いつも使っているペンが切れたので放置していたら

私、今まで仕事の制服の胸ポケットに、ペンを二本差していました。
商品の注文を受ける際、お客様にペンを貸して用紙に必要事項を書いてもらいながら、その間にもう一本のペンでこちらも必要事項を書き込んでいけるので、2本ある方が仕事がスムーズだったのです。

そんなある日のこと。いつものように一本ペンをお客様に貸し、もう一本のペンで用紙に記入しようとすると、何だかいつもと違う書き心地が。そう、インクが無くなってしまったんですね…。

正直作業がスムーズとはいえ、小さい胸ポケットに二本もペンを差すのは見栄えもよくないし、この際一本に減らすか、と思い、代えのペンを買わない事にしました。
それから一週間。

慣れって恐ろしいですね。お客さんに一本しかないペンを貸してるのに、空の胸ポケットからもう一本ペンを出そうとしてみたり、書きかけの用紙をペンともども離れた机に置いたまま別の用件の電話を受けて、メモを取ろうとした時にとても困ったりとか、不便な事この上ないです。
もう我慢の限界です。

明日、新しいペンを買いに行きます。